(株)スポーツプランニング
グループダイエット

「グループダイエット」 入力の仕方

◆体重
体重はできれば毎日、同じ条件のもと計測し1回入力して下さい。
(朝、排便、排尿の前か後かなど) BMIを自動計算して登録します。
◆食事量
食事、間食をポイント化して記録します。ポイントが大きいほど摂取カロリーが多くなります。夕食後に 日のうちカロリー消費が一番少ない睡眠が待っています。夕食は特に腹七分から八分を目指したいためポイントを大きく設定してあります。 夜食も同じです。ここがクリアできれば余分な内臓脂肪が減少すること間違いなしです。

       食事・間食ポイント一覧

状態

食事

間食

朝食

昼食

夕食

午前

午後

夜食

食べてない

少なめ

普通

多め

満腹

少し食べた

多く食べた

◆運動
運動を行った運動の強度と時間を入力します。その記録を基に、年齢、性別を考慮した消費カロリーを求めて記録します。同一日で複数件を登録いただけます。例えば、朝夕2回運動されたのであれば、2件登録してください。 運動量は脈拍を目安に、その状況を選択してください。脈拍にこだわらず、ご自身の感覚 で決定していただいてもかまいません。脈拍を測る場合は運動中10秒間数え6倍します。

                     運動強度一覧

運動強度

脈拍

〜20代

30代

40代

50代

60代〜

非常にきつい

1 9 0

185

175

165

155

かなりきつい

175

170

165

165

145

きつい

165

160

150

145

135

ややきつい

150

145

140

135

125

やや楽

135

135

130

125

120

125

120

115

110

110

かなり楽

110

110

105

100

100

非常に楽

90

90

90

90

90



■適切な運動量
適切な運動量は、運動経験、健康状態、年齢、体力、性別などにより適切な運動量には個人差がありますが、「やや楽〜ややきつい」(60〜70%の強度で会話しながら運動できる強さ)を目安に行ってください。 運動種類は、行った運動の種類を選択してください。(消費カロリー計算には影響しません。
   運動の種類一覧

内容

ウォーキング、ジョギングなど

エアロビクス、各種ダンス

腕立て、腹筋、各種ウエイトトレ

ナワトビ、サーキットトレーニング

野球、テニス、バレーボールなど

水泳、水中歩行など

ゴルフ、ゴルフ打ちっ放し

柔道、剣道など

自転車、エアロバイクなど

スキー、ボード、スケートなど

荷物運び、畑仕事、雪かきなど

登山、ボルタリングなど

その他



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この方がグラフが見やすいからです。
(写真 1)グリーン折れ線は体重 ブルー折れ線は消費カロリー
      ピンク棒グラフは食事量
(写真 2)BMI値(体格指数)は肥満度を表す国際基準値ですが例外もあり、体脂肪計も考慮してください。

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   (youtubeなどより)